ヒアルロン酸ナトリウム2

「ヒアルロン酸ナトリウム2」の前にそもそもヒアルロン酸とは…

ヒアルロン酸は、1gで6リットルの水を保持すると言われる優れた保水力と高い粘弾性を持つ物質です。
このような性質から化商品や医療品として使用されてきました。

皮膚、関節液、大動脈、腎臓、大脳、心臓など、人間の体の様々なところに存在するゼリー状の物質です。 人間の体はいくつかの細胞が結合し合って組織や器官を形成しています。これらの器官を一定の形状に保持するための組織を結合組織といい、ヒアルロン酸はその結合組織の中の構造成分のひとつです。特に、関節においては、潤滑油の働きをしている関節液や関節軟骨に多く存在し、様々な働きをしています。

ヒアルロン酸の特性

  • 優れた保水力
  • 加齢と共に減少

ヒアルロン酸は大変保水性に優れており、特に、皮膚のみずみずしさやしなやかさをつくり出す役割を持っています。逆に、皮膚からヒアルロン酸が減少すると、細胞を取りまく水分が減少するため、肌の張りや弾力性が失われてしまいます。

皮膚のヒアルロン酸は胎児の時に最も多く、加齢とともに減少していきます。たとえば、赤ちゃん時のヒアルロン酸の量を100とすると、成人期、高齢期にはその50%~25%まで減少してしまいます。
赤ちゃんの肌がみずみずしく、張りがあるのはヒアルロン酸を多く含んでいるからなのです。ヒアルロン酸は生体内で生産されるものですが、これを生産する能力も年齢とともに低下していくために、当然のことながら体内ヒアルロン酸も減少し、保水力も低下し、これが主因となってさまざまなトラブルを引き起こすのです。

ヒアルロン酸の量は赤ちゃんが最高で、加齢と共に減少します。

ヒアルロン酸ナトリウム2の効果

人間の体はおよそ90~100兆個にも及ぶ細胞から構成されており、これらがそれぞれの役割を果たしながら、統一体としての人間の生命活動を営んでいます。ところがその細胞1つ1つの周りには、必ず細胞外マトリクス(ECM)という物質が存在しています。

ヒアルロン酸ナトリウム(2)=ECM・E

ヒアルロン酸ナトリウム2、すなわち「ECM・E」は、鶏のトサカから特殊な方法で抽出・加工したヒアルロン酸吸収用食品または食用ヒアルロン酸等を主成分とする物質群のことです。このヒアルロン酸ナトリウム2(ECM・E)の効果は鶏のトサカに含まれるヒアルロン酸とタンパク質および種々のムコ多糖等の共有結合による相乗効果によってその効果が促進、倍増されるのです。ヒアルロン酸ナトリウム2(ECM・E)と純粋な100%ヒアルロン酸のいずれが創傷の治癒に効果があるかについての実験結果からも、ヒアルロン酸ナトリウム2(ECM・E)の方が、はるかに早く完治していることがわかります。

ヒアルロン酸ナトリウム2 (ECM・E)は平均2週間で体感する即効性があります。

低分子ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム2)と高分子ヒアルロン酸の違い

一般のヒアルロン酸(高分子ヒアルロン酸)| 低分子ヒアルロン酸(ECM・E)
一般のヒアルロン酸
中国やフランスでは古くから鶏のトサカを宮廷ないし王宮料理として用いられてきたとされていますが、特にフランス国王のアンリ2世のカトリーヌ・ド・メディチ妃は、好んで鶏のトサカを食したと伝えられ、美容効果があり、肌を潤し、美しくなる食材として人気があったようです。しかし、その後の研究により、ヒアルロン酸は実際には極めて高分子(分子が大きい)ため、体内に吸収されにくい食品であることがわかってきました。
低分子ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム2)
したがって、鶏のトサカをそのままどんなに食べても、そう簡単にはきれいにはならなかったと思われます。それでも多少なりとも美容効果がみられたことは事実でしょう。というのは、高分子状物質であっても体内に摂取された後には、胃酸や酵素等の作用によって切断・低分子化されるなど、多少なりとも吸収されるようになることも考えられるからです。そこでこの高分子状にあるトサカのヒアルロン酸を低分子化して吸収されやすくする研究が始まりました。すなわち、人体内で各種栄養分の消化・吸収に関わっている酵素と同じ酵素を用いてヒアルロン酸の特性を傷つけたり、変質させることのない優しい方法で低分子化し、かつタンパク質と結合した状態で経口摂取することによって、これが十分に吸収されるような状態にしたものがヒアルロン酸吸収用食品、つまりヒアルロン酸ナトリウム2(ECM・E)なのです。
低分子ヒアルロン酸・タンパク質・ムコ多糖

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